体験者の手記

ファミリーコンステレーション

漢字を書くのが怖いHちゃん

ファミリーコンステレーションで子供の問題でワークを受けるときは、親が代理で受けることができます。 小さな子供は頭でものを考えず、心に浮かんできた事をそのまま言葉にします。大人が「何を言ってるの?」思うことも子供にとっては真実です。大人が見ることができないものを見ているのでしょう。 ご両親がHちゃんの声をきちんと受け止めて、ファミリーコンステレーションにつなげてくださいました。ご両親にも感謝します。今は以前にそんなことがあったことも忘れている日々だそうです。 子供の学習障害などの困難な状況にファミリーコンステレーションが役に立つことがあるかもしれないということがわかり、感謝しています。
ファミリーコンステレーション

体験者の手記 Mさんのケース2【怒り】

私は、常に、心の中に怒りがありました。特に、よその母親が娘との関わり方で、私の価値観と違う人には怒りを感じていました。と同時に妻として、主婦として、嫁としても同じです。ちょっと私のやり方とは違う人を見ては怒っていました。
ファミリーコンステレーション

体験者の手記 Mさんのケース1【冷え性】

物心ついた時から、ずっと、冷え症でした。少しでも「寒い‼」と感じたら、すぐに身体がぞくぞくしてきて喉が痛くなり薬を飲んでいました。特に冬は、使い捨てカイロを、両肩、背中、お腹、両太もも、両ふくらはぎと全部で8枚毎日貼っていました。真夏でも首は出せず、スカーフを巻いたり、とっくりの服を着ていました。
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